富士ハードクロム 50年の技術力が誇る硬質クロムメッキ

会社概要

弊社は、硬質クロムメッキを専門とする表面処理会社です。
また、硬質クロムメッキについて多くの研究も行っている研究開発型の企業です。

小物から大物まで施工を行い、近年、自動車金型において多くの実績をあげています。
主な施工材質は、ＳＫ鋼・ステンレスなど多岐にわたりますが、自動車用プレス金型やバルブボールなどの鋳物についても数多くの施工を実施しています。

弊社では、メッキの試作から量産・納品まで、一貫した生産システムによりお客様の信頼にお答えします。

なお、弊社でメッキ施工が可能な標準のサイズは、２０００×１８００×１３００（W×D×H）となります。（サイズが左記よりも大きい場合には、ご相談ください。）

		有限会社富士ハードクロム〒３７３－０８１２　群馬県太田市東長岡町５０８－１ TEL　０２７６（４５）９６０６ FAX　０２７６（４９）３９２２ e-mail ： coat@fuji-inc.jp
		代表取締役	藤枝正紀
		事業内容	硬質クロムメッキの施工・研究

アクセスマップ

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〒３７３－０８１２　群馬県太田市東長岡町５０８－１

沿革

昭和３９年	群馬県新田郡にて独立・創業。
昭和４３年	「有限会社富士クローム工業所」を設立。群馬県太田市に住所移転。
昭和５０年	「有限会社富士工業所」に社名変更。
昭和５４年	整流器（４０００Ａ）を増設。
平成０４年	第２メッキ工場の増設。
平成１０年	整流器（１００００Ａ）を増設。
平成１１年	大型メッキ槽の増設。「有限会社富士ハードクロム」に社名変更。大型メッキ剥離槽の増設。５．６ｔクレーンの増設。整流器（１００００Ａ）を増設。
平成１３年	部分補修クロムメッキの受託加工開始。
平成１５年	１０ｔクレーンの増設。
平成１８年	ＦＣコーティングの受託加工開始。ＦＣコーティングプラスの受託加工開始。
平成１９年	大型メッキ槽の増設。整流器（１００００Ａ）を増設。
平成２２年	資材置き場の拡充。
平成２４年	高速めっき浴の受注開始。中型めっき槽の増設。整流器（３０００Ａ）を増設。
平成２５年	ホイストの増設。
平成２６年	大型めっき槽の改修。整流器（３０００Ａ）を増設。
平成２８年	整流器（３０００Ａ）を増設。量産製品設備の増強。